カテゴリー別アーカイブ: 期待の選手

ザック、欧州視察に出発

12日、日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督は成田発の便で欧州に旅立った。7月の東アジアカップで、Jリーグ組からの新戦力の発掘を手掛けていた同監督であるが、次なるは、東アジアカップには未招集だった欧州組からの戦力を探る。

10月には、11日のセルビア戦と、15日のベラルーシ戦が控えている。今回の視察は、その二戦で試す選手の見極めに他ならない。

ザッケローニは視察に際し、「細貝、マイク、乾、大津ら最近呼んでいない選手を重点的に見たい。」と、国内選手発掘期間には代表に召集していない常連組の視察を明言。宮市、久保、指宿ら若手についてもしっかりフォーローするとしている。

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柴崎岳それはザックジャパンを突き上げる存在

Jリーグ第8節のアルビレックス新潟戦約35mのロングシュートを決める柴崎岳

Jリーグ第8節のアルビレックス新潟戦約35mのロングシュートを決める柴崎岳

先んじて海外に旅立っている宮市、宇佐美、高木善朗らの『プラチナ世代』の一人、柴崎岳が、ポスト遠藤の呼び声も高く、今羽ばたこうとしている。

宮市、宇佐美、高木が欧州クラブで負傷や不調に苦しむ中、Jリーグ鹿島アントラーズ入団3年目の柴崎岳は、もはやチームの顔となる活躍を示している。

視野が広く、常にベテラン選手かと思わせるようなクールさでボールを捌くことができる。これが柴崎岳のストロングポイントであり、ザックジャパンの司令塔の要件を備えている。

今、私の目には、柴崎岳の加速は留まるところを知らないように映る。

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宮市7月凱旋予定!嬉しそうな『かけっこ』を見せてくれ!!

3月9日のイングランドのFAカップ、エバートン戦で、タックルを受け負傷。右足首の靭帯を手術し、戦列を離れている宮市亮(20)だが、今夏のプレミアリーグのプレシーズン期間に復帰できるようだ。

宮市は、現在所属しているウィガンとのレンタル期間が終了するために、アーセナルに戻るが、今夏プレシーズンにアーセナルは来日し、7月22日の名古屋戦、7月26日の浦和戦と、2試合の親善試合をおこなう。
アーセナルの公式サイトでは、宮市が「チームの一員として日本でプレーしたい」と話し、日本でのプレシーズンマッチ2試合に参加予定なようだ。
宮市は「家族も友人もアーセナルの来日を喜んでいる。正直に言ってプレッシャーはあるが、メンバーに選ばれれば楽しみ」と語ったようだ。「・・・メンバーに選ばれれば・・・」と言っているが、フィジカル的に問題なければ選ばれるだろう。

更に、この時期に復帰/来日しプレーすることは、宮市にとって大きな意味を持つ可能性が浮上してくる。
日本代表の監督、アルベルト・ザッケローニは、7月20日から28日までにおこなわれる東アジアカップ(21日VS中国、25日VSオーストラリア、28日VS韓国)に望み、若手を大量招集し、ワールドカップ2014に向けた若手発掘をおこなうと見られるが、同時期に、元気な姿を見せることができれば、再び日本代表宮市への復帰の門戸が開かれることにつながっていくだろう。

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ザック『本田・長友6月間に合う』新戦力発掘も

6月4日、3月26日のヨルダン戦から持ち越したワールドカップの出場権獲得のかかったオーストラリア戦が、埼玉スタジアムでおこなわれる。ザックジャパンは、同試合の引き分け以上でワールドカップの出場が決定する。

3月26日のザックジャパンは、本田、長友を欠くチームで臨んだが、ピッチコンディションの悪さ、ヨルダンサポーターの妨害行為、ヨルダン選手の挑発などアウェーの要素を跳ね除けることができず、1-2と苦杯を喫した。

9日、ザッケローニは欧州組の視察のために成田空港から飛び立ったが、6月4日のワールドカップオーストラリア戦、6月11日同イラク戦、6月15日からのコンフェデレーションズカップに本田・長友が間に合うとの意向を示したようだ。【参考】ザックジャパン日程

更に、今回の欧州視察の一環として、新戦力の確認の可能性があることも含みを持たせた。

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宮市3月9日FAカップエヴァートン戦の意味

宮市が所属しているイングランドプレミアリーグ・ウィガンのマルチネス監督は、2月23日、「(宮市の)怪我は完治した。2週間以内に戻ると期待している」としていた。このことから逆算すれば、3月9日のFAカップのエヴァートン戦で、トップチーム復帰を果たすことになる。尚、4日にU21チームで45分間の出場を果たしており、試運転を完了していることから、エヴァートン戦での出場の可能性は高まった。

宮市は、昨年10月にザックジャパンの欧州遠征に招集されたときに股間接を痛め、11月17日のプレミアリーグのリバプール戦で復帰を果たすが、その試合後の練習で右足首を痛めた。その後、3ヶ月半の長期離脱を余儀なくされていた。つまり、1試合を挟んで4ヶ月半の間の欠場期間がある。

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