ありがとうザックジャパン

日本時間6月25日、決勝トーナメント進出のために絶対に勝たねばならないザックジャパンは、ブラジル中西部クイアバでコロンビア代表との一戦をおこなった。

同時にギリシャVSコートジボアールが行われており、ギリシャの勝利か引分けにより、決勝トーナメント進出が可能な試合だった。

ザックジャパンは前半、今野がPKを与えてしまい、コロンビアに先制を許してしまう。しかし、前半ロスタイム、本田のクロスに岡崎らしくダイビングぎみにヘッドで合わせ同点に追いつく。このときギリシャはコートジボアールを1-0とリードしており、決勝トーナメントに手が届きそうな瞬間だった。

しかし後半、コロンビアがエースのハメス・ロドリゲスらを投入すると、ザックジャパンは3ゴールを許す。そのまま1-4で試合は終了。ザックジャパンの決勝トーナメント進出はついえた。

順位 チーム 勝点 試合 勝利 引分 敗戦 得点 失点 点差
1 コロンビア 9 3 3 0 0 9 2 7
2 ギリシャ 4 3 1 1 1 2 4 -2
3 コートジボアール 3 3 1 0 2 4 5 -1
4 日本 1 3 0 1 2 2 6 -4

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ワールドカップグループリーグ第2節終了時のまとめ

日本時間の23日までに、各グループリーグの第2節が終了した。ここで、最終節を残すのみとなった各グループリーグにおいて、各国がどのような位置につけているのかを纏めてみた。

これまでの各ゲームのスコア、今後の日程等については、2014FIFAワールドカップを参照されたい。

グループ A

順位 チーム 勝点 試合 勝利 引分 敗戦 得点 失点 点差
1 ブラジル 4 2 1 1 0 3 1 2
2 メキシコ 4 2 1 1 0 1 0 1
3 クロアチア 3 2 1 0 1 5 3 2
3 カメルーン 0 2 0 0 2 0 5 -5

最終節には、ブラジルVSカメルーンと、メキシコVSクロアチアがおこなわれる。その中で、
ブラジルは、カメルーンとの一戦で引分け以上で決勝トーナメント進出が決まる。その時点で、直接対決を残すメキシコとクロアチアの何れか一国にしかプラジルの勝ち点5に並んだり超えたりするチャンスは無くなり、グループ2位以内が決定する。
ブラジルがカメルーンに敗れるような事態になっても、メキシコVSクロアチアでメキシコ勝利ならば、ブラジルは決勝トーナメント進出となる。但し、クロアチア勝利の場合メキシコと、引分けの場合クロアチアと勝ち点で並び、得失点や総得点での敗退の可能性が無い訳ではない。
メキシコは、クロアチアに引分け以上で決勝トーナメント進出。もし敗れれば、ブラジルがカメルーンに敗れた上で、得失点差(さらには総得点)でブラジルを上回らない限り、グループリーグ敗退となる。
クロアチアはメキシコに勝利で決勝トーナメント進出、引分けの場合には、ブラジルがカメルーンに敗戦という条件で決勝トーナメントに進出する。
カメルーンは、グループ敗退が決定している。

メキシコにとってもクロアチアにとっても、絶対に負けられない一戦。メキシコVSクロアチアは熱い戦いになりそうだ。

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日本代表0-0ギリシャ代表

日本代表は日本時間20日、ギリシャ代表とワールドカップグループリーグC組の第二戦をおこなった。

初戦を落とした同士の対戦であり、勝利による勝ち点3を渇望した試合だった。

順位 チーム 勝点 試合 勝利 引分 敗戦 得点 失点 点差
1 コロンビア 6 2 2 0 0 5 1 4
2 コートジボアール 3 2 1 0 1 3 3 0
3 日本 1 2 0 1 1 1 2 -1
4 ギリシャ 1 2 0 1 1 0 3 -3

結果は0-0のスコアレスとなり、最終節でコートジボアールが勝利した時点で、グループリーグ敗退が決定する状況となった。つまり、自力によるグループリーグ突破は消滅した。決トーナメント進出のためには、まずは、最終節のコロンビア戦での勝利が絶対条件である。
その上で、次条件の何れかを満たすことが必要
【コートジボアールVSギリシャが引分けの場合】
日本代表は2点差以上でのコロンビアに勝利し、コートジボアールを得失点差で上回ること
【ギリシャが勝利の場合】
ギリシャに対して得失点で上回る

得失点が同点の場合には、総得点で順位を決める。

尚、コロンビアは決勝トーナメント進出が決定した。


日本代表1-2コートジボアール代表

日本時間6月15日10時、ザックジャパンことサッカー日本代表は、2014ワールドカップの初戦となるグループリーグC組の初戦をコートジボアール代表とおこなった。

ザックジャパンは前半16分、左サイドから長友のパスを受けた本田が、ファーストタッチでヤヤ・トゥーレを振り切りシュート。これがゴール左上に決まり先制。この上ない好スタートかと思われた。

しかし、コートジボアールの身体能力に圧倒され守勢の時間帯が増えると、前半終了間際からザックジャパンの足が止まりだした。後半に入り、コートジボアールは満を持してドログバを投入すると、完全に試合を掌握。ザックジャパンは、2分の間に2得点を許すと、追撃もそのまま1-2で試合は終了した。

順位 チーム 勝点 試合 勝利 引分 敗戦 得点 失点 点差
1 コロンビア 3 1 1 0 0 3 0 3
2 コートジボアール 3 1 1 0 0 2 1 1
3 日本 0 1 0 0 1 1 2 -1
4 ギリシャ 0 1 0 0 1 0 3 -3

グループリーグの第一節を終え、ザックジャパンは3位となっている。残るは、第二節のギリシャ戦と、最終節のコロンビア戦となるが、自力に近い形で決勝トーナメントに進むには、その両方での勝利が必要だろう。他の結果に大きく助けられた場合には、一勝一分けでも可能だが、得失点差勝負となる公算が高く、大量得点での勝利を含む必要がある。
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このあと10:00から日本代表コートジボアール戦・スタメン発表

日本代表のワールドカップグループリーグC組初戦のコートジボアール代表戦は、このあとレシフェで10:00~おこなわれる。

コートジボアール戦スタメン試合に先立ち、日本代表のスターティングメンバーが発表された。

ワントップに大迫、コートジボアールのフィジカルにも屈しない強さからの選択か。

二列目は、香川、本田、岡崎の鉄板トリオ。

ボランチに山口、長谷部。遠藤は後半にチームを変化させる役に回る。

ディフェンスは長友、吉田、森重、内田。森重は高い技術とコートジボアール対策の強さを期待されているだろう。

一方のコートジボアールは、ドログバがベンチスタート。負傷の情報もあるが、後半のここぞでの出場も考えられる。また、代って先発のボニーも非常に怖い選手なので油断できない。負傷が伝えられていたヤヤ・トゥーレは先発する。しかしながら、完全な状態ではないと思われる。