日程・結果・通算成績

ザックジャパンこと日本代表サッカーチームを率いるアルベルト・ザッケローニは、ウディネーゼ, ACミラン, SSラツィオ, インテル, トリノFC, ユヴェントスFCという蒼々たるイタリアチームを率いてきた監督である。3大ビッグチームと言われるACミラン, インテル, ユヴェントスを率いた指揮官は他にはジョバンニ・トラパットーニしかいない。特にACミランでは1998-1999シーズンにセリエAでリーグ優勝を果たしている。

そんなザッケローニが、これまでに経験のないナショナルチームの監督ということに新なチャレンジの場を求め、日本にやってきたのである。

このページでは、ザッケローニ率いる日本代表(ザックジャパン)の軌跡をまとめる。

イベント・大会・対戦国・リザルト・関連リンク等 通算成績
2014年
6月29日~
日本時間
2014 FIFA ワールドカップ ブラジル大会
決勝トーナメント
ワールドカップ参照
6月25日5時
日本時間
2014 FIFA ワールドカップ ブラジル大会
グループC(クイアバ)
日本代表 1-4 コロンビア代表
残念ながらグループリーグ敗退決定
30勝13敗12分
6月20日7時
日本時間
2014 FIFA ワールドカップ ブラジル大会
グループC(ナタール)
日本代表 0-0 ギリシャ代表 30勝12敗12分
6月15日10時
日本時間
2014 FIFA ワールドカップ ブラジル大会
グループC(レシフェ)
日本代表 1-2 コートジボアール 30勝12敗11分
6月7日8時30分
日本時間
W杯直前国際親善試合
(フロリダ州タンパ)
日本代表 4-3 ザンビア代表 30勝11敗11分
6月3日10時
日本時間
W杯直前国際親善試合
(フロリダ州タンパ)
日本代表 3-1 コスタリカ代表 29勝11敗11分
5月27日 W杯壮行試合(埼玉スタジアム) 日本代表 1-0 キプロス代表 28勝11敗11分
3月5日 国際親善試合(国立競技場) 日本代表 4-2 ニュージーランド 27勝11敗11分
2013年11月19日 国際親善試合(アウェー) 日本代表 3-2 ベルギー代表 26勝11敗11分
11月16日 国際親善試合(アウェー) 日本代表 2-2 オランダ代表 25勝11敗11分
10月15日 国際親善試合(アウェー) 日本代表 0-1 ベラルーシ代表 25勝11敗10分
10月11日 国際親善試合(アウェー) 日本代表 0-2 セルビア代表 25勝10敗10分
9月10日 国際親善試合(日産スタジアム) 日本代表 3-1 ガーナ代代表 25勝9敗10分
9月6日 国際親善試合(長居陸上競技場) 日本代表 3-0 グアテマラ代表 24勝9敗10分
8月14日 国際親善試合(宮城スタジアム) 日本代表 2-4 ウルグアイ代表 23勝9敗10分
7月28日 東アジアカップ 日本代表 2-1 韓国 23勝8敗10分
7月25日 東アジアカップ 日本代表 3-2 オーストラリア 22勝8敗10分
7月21日 東アジアカップ 日本代表 3-3 中国 21勝8敗10分
7月20日
~28日
東アジアカップ(韓国)
6月22日 FIFAコンフェデレーションズカップ2013
Aグループ(ベロオリゾンテ)
日本代表 1-2 メキシコ 21勝8敗9分
6月19日 FIFAコンフェデレーションズカップ2013
Aグループ(レシフェ)
日本代表 3-4 イタリア 21勝7敗9分
6月15日 FIFAコンフェデレーションズカップ2013
Aグループ(ブラジリア)
日本代表 0-3 ブラジル 21勝6敗9分
6月15日
~30日
FIFAコンフェデレーションズカップ2013
6月11日 FIFAワールドカップ ブラジル2014
アジア最終予選第9節(アウェー)
日本代表 1-0 イラク代表 21勝5敗9分
6月4日 FIFAワールドカップ ブラジル2014
アジア最終予選第8節(ホーム)
日本代表 1-1 オーストラリア代表
ワールドカップ2014出場決定
20勝5敗9分
5月30日 国際親善試合(豊田スタジアム) 日本代表 0-2 ブルガリア代表 20勝5敗8分
3月26日 FIFAワールドカップ ブラジル2014
アジア最終予選第7節(アウェー)
日本代表 1-2 ヨルダン代表 20勝4敗8分
3月22日 国際親善試合(カタール) 日本代表 2-1 カナダ代表 20勝3敗8分
2月6日 国際親善試合(神戸/ホームズ) 日本代表 3-0 ラトビア代表 19勝3敗8分
2012年11月14日 FIFAワールドカップ ブラジル2014
アジア最終予選第6節(アウェー)
日本代表 2-1 オマーン代表 18勝3敗8分
10月16日 国際親善試合(ポーランド/ヴロツワフ) 日本代表 0-4 ブラジル
攻撃サッカーでの敗戦に
世界を知った価値ある試合
17勝3敗8分
10月12日 国際親善試合(フランス/サンドニ) 日本代表 1-0 フランス
耐えに耐えカウンター一閃
17勝2敗8分
9月11日 FIFAワールドカップ ブラジル2014
アジア最終予選第4節(ホーム)
日本代表 1-0 イラク 16勝2敗8分
9月6日 国際親善試合(ホーム) 日本代表 1-0 UAE 15勝2敗8分
8月15日 国際親善試合(ホーム) 日本代表 1-1 ベネズエラ 14勝2敗8分
6月12日 FIFAワールドカップ ブラジル2014
アジア最終予選第3節(アウェー)
日本代表 1-1 オーストラリア 14勝2敗7分
6月8日 FIFAワールドカップ ブラジル2014
アジア最終予選第2節(ホーム)
日本代表 6-0 ヨルダン 14勝2敗6分
6月3日 FIFAワールドカップ ブラジル2014
アジア最終予選第1節(ホーム)
日本代表 3-0 オマーン 13勝2敗6分
5月23日 国際親善試合(ホーム) 日本代表 2-0 アゼルバイジャン
本田復帰
12勝2敗6分
2月29日 FIFAワールドカップ ブラジル2014
アジア3次予選・第6節(ホーム)
日本代表 0-1 ウズベキスタン
欧州組コンディション不良
油断の敗戦
11勝2敗6分
2月24日 国際親善試合
(日本VSアイスランド)
日本代表 3-1 アイスランド 11勝1敗6分
2011年11月15日 FIFAワールドカップ ブラジル2014
アジア3次予選・第5節(アウェー)
日本代表 0-1 北朝鮮
まさかの初敗戦
10勝1敗6分
11月11日 FIFAワールドカップ ブラジル2014
アジア3次予選・第4節(アウェー)
日本代表 4-0 タジキスタン
3次予選突破決定!
10勝0敗6分
10月11日 FIFAワールドカップ ブラジル2014
アジア3次予選・第3節(ホーム)
日本代表 8-0 タジキスタン 9勝0敗6分
10月7日 国際親善試合(ホーム) 日本代表 1-0 ベトナム 8勝0敗6分
9月6日 FIFAワールドカップ ブラジル2014
アジア3次予選・第2節(アウェー)
日本代表 1-1 ウズベキスタン 7勝0敗6分
9月2日 FIFAワールドカップ ブラジル2014
アジア3次予選・第1節(ホーム)
日本代表 1-0 北朝鮮
本田3次予選欠場
7勝0敗5分
8月10日 国際親善試合
(日本VS韓国)
日本代表 3-0 韓国 6勝0敗5分
6月7日 国際親善試合
(日本VSチェコ)
日本代表 0-0 チェコ 5勝0敗5分
6月1日 国際親善試合
(日本VSペルー)
日本代表 0-0 ペルー 5勝0敗4分
3月29日 東日本大震災チャリティーマッチ
(日本VSJリーグ選抜)
日本代表 2-1 Jリーグ選抜
1月29日 AFCアジアカップ決勝
(日本VSオーストラリア)
日本代表 1-0 オーストラリア
AFCアジアカップ優勝!
5勝0敗3分
1月26日 AFCアジアカップ準決勝
(日本VS韓国)
日本代表 2-2 韓国
(PK3-0で日本の勝ち:引分け扱い)
4勝0敗3分
1月21日 AFCアジアカップ準々決勝
(日本VSカタール)
日本代表 3-2 カタール 4勝0敗2分
1月18日 AFCアジアカップグループB
(日本VSサウジアラビア)
日本代表 5-0 サウジアラビア 3勝0敗2分
1月14日 AFCアジアカップグループB
(日本VSシリア)
日本代表 2-1 シリア 2勝0敗2分
1月9日 AFCアジアカップグループB
(日本VSヨルダン)
日本代表 1-1 ヨルダン 1勝0敗2分
1月7日
~1月29日
AFCアジアカップ AFCアジアカップPV
2010年10月13日 国際親善試合
(日本VS韓国)
日本代表 0-0 韓国 1勝0敗1分
10月8日 国際親善試合
(日本VSアルゼンチン)
日本代表 1-0 アルゼンチン
ザッケローニ初采配
1勝0敗
9月7日 国際親善試合
(日本VSグアテマラ)
日本代表 2-1 グアテマラ 采配なし
9月4日 国際親善試合
(日本VSパラグアイ)
日本代表 1-0 パラグアイ 采配なし
2010年8月31日 ザッケローニ監督就任会見 会見動画
「ザックと呼ばれていました」
と語っていますね^^

【ここまでの道筋】

ザッケローニが日本代表を初采配する相手がまさかアルゼンチンとは・・・と私は思った。けれど、相手がかなり格上なだけに失うものが何もない選択としてはうなずける。
そして、長谷部の強烈かつ低い弾道のミドルシュートを相手GKが弾くと、岡崎が飛び込んでゴール!(まさかのと言ったら失礼だが)1-0の勝利だ。そして、ザッケローニ体制はこの上なく期待を抱かせるスタートを切った。実は、この試合以降、私はザッックャパンの情報を集めるようになった。

そしてAFCアジアカップ。グループリーグから苦戦続きで、ヨルダンに終了間際に追いつき、シリアには退場で一人少ない中の2-1。準々決勝のカタール戦ではまたもや退場者が出る中3-2、準決勝の韓国戦は壮絶な戦いの末に2-2でPK3-0。決勝は延長となりその後半に決勝ゴールの1-0。楽な試合はグループリーグのサウジアラビア戦の5-0だけという、激闘を制した優勝であった。・・・アジアも簡単ではないことが判ったが、このチームは負けないチームなのか?と思うくらい結果はついてきている。

W杯アジア3次予選になると、二試合を残して突破を決定した後に、北朝鮮,ウズベキスタンに2連敗がある。北朝鮮戦については、正直、勝ち負けをあの国でやった試合で問うのは酷だろう。ウズベキスタン戦について言えば、要は敗戦原因は準備不足だ。中には前日合流の欧州組みもいたし、ホーム試合の為に、逆に移動距離が長くなることも仇となり、時差ボケが取れない選手が多かった。クラブチームとの交渉の余地が無かったのかもしれないが、日本サッカー協会は可能な限り選手の環境面への配慮をして欲しい。
また、3次予選を通じて本田選手が欠場し、チームに大きな影響があった。私は、最終予選には是が非でも復帰を果たして欲しいと、本田の回復具合を知らせる情報を知らず知らずのうちにインターネットに求めた。

W杯アジア最終予選は、第5節終了時点で、3勝1分の勝ち点10で、2位に勝ち点5の差をつけており、楽々独走に見える。しかし、残りは4戦中の3戦がアウェーであり、その出来次第ではないかと思う。特に次戦の第6節オマーン戦で勝ち点3を得られるようだと、事実上決定と考えて良いだろう。

アジアに敵無し、と言う表現を見かけるようになったが、サッカーはそれほど甘いスポーツではない。常に強者が倒れる危険を持っているのだ。とは言え、アジアチャンピオンとなったことは事実であり、いよいよ日本代表が世界のどの位置にいるのか?それを探る必要が出てきた。その為、フランス,ブラジルと対戦するヨーロッパ遠征が行われた。
フランス戦は、本田不在で前線でボールが収まらない為、そうするしかなかったのだと思うが、守り抜いてカウンターで勝利した。確かに、巧妙で完璧なカウンターで、称賛する報道も散見されたが、これは、格上に勝つための方法として知られており、代表にとってはあまり得る物は無かったように思う。ブラジル戦は日本のパスサッカーで攻めた上で0-4の敗戦だった。攻めてこそ、ブラジルのチャンス時のギアチェンジの鋭さ、決定力の高さなどを思い知らされた一戦だった。’14年W杯までの時間があることを考えれば、世界との差を学ぶことができた非常に価値ある試合だったと言える。この経験を大きなスッテップとできるかどうかは、いかに各選手がクラブに持ち帰って修正できるかにかかっているし、そういったことを実践できる選手が代表に選ばれるべきだ。

2012年11月14日、ザックジャパンは灼熱の地オマーン・マスカットでのアジア最終予選オマーン戦を戦った。35℃という中始まったその試合は、先制するも後半になって追いつかれ、勢いに乗るオマーンに対して、その後消耗し足が止まったザックジャパンは、いつ相手に勝ち越しを許してもおかしくない展開が続いた。しかし、最後には、ザッケローニの選手交代の中から、『この試合に勝ちきる』というメッセージを選手が受け取り、決勝点をあげたのは逆にザックジャパンだった。苦しい試合を勝ちきる逞しさを見せた勝ち点3により、2013年3月26日のヨルダン戦でのワールドカップ出場決定に大手をかけた。次節予選の①ヨルダン戦勝利②ヨルダンに引き分け、オーストラリアVSオマーンも引き分け、の何れかの場合には、来年3月26日に、ザックジャパンが世界最速のワールドカップ出場を決める。

2012年12月1日、FIFAコンフェデレーションズカップ2013の抽選会が実施され、ザックジャパンはブラジル,イタリア,メキシコと対戦するグループAとなった。また、開幕試合でブラジルと対戦する。
ブラジルは開催国のため2014ワールドカップ予選を免除されていることや、ホスト国としての開幕試合であることから、全力でぶつかってくる筈だ。一方のザックジャパンも、ワールドカップ出場を決めてからの大会となる可能性が高く、コンフェデレーションズカップに焦点を当てて調整するのは明らかだ。再び、ブラジルとザックジャパンのガチ勝負となるのは必至だ。再戦であるが故に勉強が目的と言ったような言い訳は通用しない。2012年10月16日の0-4敗戦からザックジャパンがどのような進歩を遂げているかが問われることになる。イタリア,メキシコについては、ある程度若手を試す機会となるかもしれない。

2013年3月26日、ザックジャパンはワールドカップの出場に大手(=同日、先に終わっていたオーストラリア2-2オマーンの結果により、引き分け以上がで出場決定となっていた)をかけ、ヨルダンとのワールドカップ最終予選をアウェーの地アンマンで戦った。前半、ザックジャパンは、前田の絶妙な飛び出しからのヘディングがクロスバーに嫌われるなど、得点を上げることができない。一方、再三に渡り、個でザックジャパンの右サイドを突破していたヨルダンは、前半ロスタイム、右からのCKに頭で合わせ先制した。
後半に入ると、失ったボールを前線に繋がれ、スピード豊かなドリブルで突破されると0-2と2点のビハインドを追ってしまった。その後、攻撃に転じたザックジャパンは、清武の浮き球のパスから香川が抜け出し1-2と追いすがろうとする。直後に内田がPKを獲得。同点確実かと思われたが、名手遠藤のPKは相手GKのファインセーブに合い、同点機を逸すると、そのまま試合は1-2で終了し、ザックジャパンのワールドカップ出場決定は次節に持ち越された。次節(6月4日)、ホームのオーストラリア戦で、引き分け以上の場合に、ザックジャパンのワールドカップ出場が決定する。

2013年6月4日、ザックジャパンは埼玉スタジアムでのオーストラリア戦に臨んだ。ゲームを支配して試合を進めていたが、後半36分という厳しい時間帯にずれたクロスがゴールに吸い込まれるアンラッキーな先制を許した。しかし、このまま終了かと思われた後半ロスタイム、ワールドカップ出場のかかったPKを本田が見事に決め同点、1-1の引き分けで終了した。その結果、ザックジャパンはワールドカップの出場権を獲得した。

2013年6月4日、日本時間22:00からマスカットでおこなわれたワールドカップ最終予選オマーンVSイラクは、1-0でホームのオマーンが勝った。この結果により、ザックジャパンの勝ち点14に及ぶチームな無くなり、ザックジャパンのB組1位通過が決定した。

2013年6月11日、ザックジャパンはイラク代表とのワールドカップ最終予選第9節をカタール・ドーハでおこなった。本田不在で臨んだザックジャパンは決め手に欠き、0-0の時間帯が続いていたが、後半44分、双方疲れが見えた中、遠藤が抜け出すと、ゴール前でフリーの岡崎にパス。岡崎が無人のゴールに押し込み、この1点を守りきった。

2014年6月15日、ザックジャパンはワールドカップ・グループリーグの初戦をコートジボアール代表とおこなった。前半、ザックジャパンは本田のゴールにより先制するものの、徐々にコートジボアールの身体の力と速さの前に守勢に回ると、チーム全体が疲弊し足が止まる。後半の二分間で2失点を喫し、1-2で敗れた。

2014年6月20日、ワールドカップ・グループリーグの第二戦をギリシャ代表とおこなった。この対戦は、グループリーグ初戦を落とした同士の一戦であったが、前半のうちにギリシャに退場者が出ることにより、ギリシャは同点狙いに。ザックジャパンは70%の支配率でありながら最後までギリシャゴールを割れず、0-0のスコアレスドローで試合は終わった。決勝トーナメント進出のためには、残るコロンビア戦の勝利が絶対条件となり、自力での進出も消滅した。

2014年6月25日、決勝トーナメント進出のために絶対に勝たねばならないザックジャパンは、ブラジル中西部クイアバでコロンビア代表との一戦をおこなった。
ザックジャパンは前半、今野がPKを与えてしまい、コロンビアに先制を許してしまう。しかし、前半ロスタイム、本田のクロスから岡崎らしいダイビングヘッドが決まり。同点に追いつく。
しかし後半、コトロンビアがエースのハメス・ロドリゲスらを投入すると、ザックジャパンは3ゴールを許す。そのまま1-4で試合は終了。ザックジャパンの決勝トーナメント進出はついえた。
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