この画像はクリックできません（紛らわしくてm(__)m）
ロンドンオリンピックの男女代表の戦いを、素晴らしい編集で贈る動画だ。本当に鳥肌が立つ。
アナウンサーの実況を入れるタイミング、BGMの選曲、そして画像の構成のどれをとっても素晴らしい。
ロンドンオリンピックの記憶を留めるには最適なメディアだろう。
私の言葉でネタばらしをするのをためらってしまうくらいだ。
とにかく見て欲しい。
編集レベル高すぎ！と話題の動画で見るロンドン代表
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カテゴリー別アーカイブ: 期待の選手
小野裕二もスタンダール・リエージュへ
小野裕二スタンダール・リエージュで更なるステップを刻む
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スタンダール・リエージュのホームスタジアムのスタッド・モーリス・デュフラン
横浜F・マリノスのFW小野裕二（２０）が、ベルギー１部の名門スタンダール・リエージュに完全移籍することが18日、分かった。交渉は既に合意に達しているといい、21日に正式発表されるようだ。
スタンダールには、日本代表GK川島永嗣が所属しており、永井健介も移籍が確実な状況となっていることから、同チームには3人の日本人選手が所属することになる。1月19日時点のベルギー1部リーグ順位表では、スタンダールは16チーム中の5位につけている。
小野自身も、若い有望株がひしめき、他の欧州の主要リーグへのステップアップが可能なベルギーリーグに魅力を感じ、移籍を決断したようだ。
永井謙佑ベルギー移籍
永井謙佑スタンダール・リエージュと移籍交渉基本合意
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スタンダール・リエージュのホームスタジアムのスタッド・モーリス・デュフラン
ベルギー１部リーグ、スタンダールは１６日、名古屋のＦＷ永井謙佑と移籍条件で基本合意したと発表した。
クラブ公式サイトでの発表によれば、永井との契約は、2017年6月までの4年半となっている。現所属クラブの名古屋との交渉は、最終的な詰めの段階にあるようだ（2013年1月16日公式サイトニュースページ参照）。
スタンダールには、日本代表GK川島永嗣が所属している。チームは、1月10日更新のベルギー1部リーグ順位表では、16チーム中の5位につけている。
「現役高校生FW木下康介がSCフライブルクとプロ契約」から思うこと
横浜FCユース所属の高校3年生、木下康介選手がドイツのブンデスリーガ所属のSC フライブルクとプロ契約を締結した。1月1日からの複数年契約だという。
木下選手は、身長188cm, 体重82kgと体格に恵まれている大型FWでありながら、足元の技術に優れ、スピードに富み、シュート力も抜群とどれをとっても超高校級だ。
プリンスリーグ関東2部に所属の横浜FCユースのエースであり、2011年と2012年の日本クラブユース選手権では、2年連続得点王に輝いており、特に2012年の大会では、カターレ富山ユース戦でハットトリックを記録する等、合計7得点をたたき出して、横浜FCユースのベスト8への快進撃を牽引した。
そして、その実績が認められ、7月にインドネシアで行われた「ＡＦＣ Ｕ－22選手権予選」に参加したU-19日本代表に初招集されて、大会5試合中の2試合に出場を果たした。このU-19日本代表は、中盤は勿論、DFには、岩波(ヴィッセル神戸)、植田(大津高)という逸材がおり、FWには久保裕也(京都サンガ)というタレント揃いのチームだ。
この記事では、ユース世代までの時期に、以上のような成功を収めてきた木下選手が、現役高校生でありながら、ブンデスリーガとして大きくステップアップするあたり、SCフライブルクを選んだ背景や、今後の進み方等について考えてみたい。
寄稿の裏には、彼は将来の日本代表を背負うかもしれない逸材だ！という私なりの思いがある。