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アジア最終予選オマーン戦を占う

2012年11月14日にアジア最終予選第6節のオマーン代表とのアウェー戦が行われる。アウェーはどのチームにとっても厳しい。スタジアムもパスサッカーに不向きな荒れたコンディションと予測される。オマーン・サポーターもかなりスタジアムに応援に来るらしいが、ここは欧州遠征のフランス戦の経験などは非常に生きて来るかもしれない。キックオフが現地時間の15:30(日本時間20:30)と、予想どおりのホームの利を狙った設定で、熱さの残る時間帯に戦わなければならない。日本も散々水を撒いてボールが走るピッチにしているし、ルールに抵触しない限り、ホームの時はあの手この手でホームの利を作り出す。双方がそうすることによりホーム&アウェーを消化した上で平等になる考え方である。しかし、中東のチームが相手になると、その平等性は保たれないような気がする。それは、熱さによる消耗があるからだ。中東アウェーが特に難しいのはここに原因がある。
国内組は8日からカタール・ドーハで時差調整の合宿に入る。欧州組は10日・11日のクラブの試合が終了してから合流となるのが欧州組が多い日本代表には心配要因か。

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ワールドカップアジア最終予選(第4節終了)

2012年9月11日ザックジャパンは埼玉スタジアムにイラク代表を迎えた。
第3節のオーストラリア戦はカード安売りの荒れたゲームだった。そのために、今回は内田, 今野が累積警告による出場停止となっており、駒野, 伊野波がスタメンとなっている。試合が始まってみると、ジーコ監督のメンバー入れ替えと、遠藤, 本田へのマンマークの作戦によりペースをなかなかつかめない状況の中、危険なシーンも作られる展開となった。しかし、徐々にジーコ監督の策にも慣れてくると前半25分、イラク陣深い位置からのスローインからの攻撃により前田のゴールで均衡を破り、1-0で貴重な勝ち点3を獲得した。

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ワールドカップアジア最終予選(第3節終了)

2012年6月12日ザックジャパンはアウェーの地オーストラリアに乗り込んだ。
第2節までのザックジャパンは、いずれもホームで戦いオマーン戦3-0、ヨルダン戦6-0の圧勝だった。このアウェー戦は、(勿論同じ日という訳ではないが)ラグビーの試合のあとのスタジアムを使用することから、当初から荒れたピッチが予想され、日本のパスサッカーが少なからずず封じられる。
但し、日本からオーストラリアの会場ブリスベンの時差+1時間と少ないい上にザックジャパンはチャーター便の移動であり、一方オーストラリアは前節灼熱のオマーンで戦い(しかもオマーンに対して引分けと精神的にも重苦しく)疲労を残したまで、時差も6時間あり、移動は待ち合わせしながらの乗継便であったりと、選手コンディション的にはアウェーの日本の方が有利だ。
結果は1-1で勝ち点1を分け合ったが、この試合には以外な伏兵が・・・

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ワールドカップアジア最終予選(第2節終了)

第2節ヨルダン戦スタメン

第1節は埼玉スタジアムでのオマーン戦に幸先良く3-0と圧勝したザックジャパンは2012年6月8日、同スタジアムにヨルダンを招き第2節を戦った。第1節に続き、欠場者無く、現状の最強フォーメーションでのスタートとなった。
試合は、立ち上がりからザックジャパンが猛攻をしかけ、前半4-0後半に2点を追加し、最終的に6-0の大差で最終予選開幕2連勝を飾った。

第2節のもう1試合はオマーン(ホーム)VSオーストラリアが行われ、オーストラリアは猛暑中の戦いに苦しみ0-0で引き分けた。

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ワールドカップアジア最終予選(第1節終了)

第1節オマーン戦スタメン

2012年6月3日に2014年ワールドカップアジア最終予選がいよいよ始まった。第1節は我らがザックジャパンが埼玉スタジアムにオマーン代表を招いて行われた。ザックジャパンは立ち上がりから猛攻をしかけ、蒼々に左からの長友のクロスに本田が合わせゴール右隅に先制。
たびたび、アル・ハブシのファインセーブにあうが、3-0と初戦を勝ち点3で飾った。

第1節のもう1試合はヨルダン(ホーム)VSイラクが行われ、1-1で引き分けた。

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