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マンチェスター・ユナイテッドのホームスタジアムのオールド・トラフォード
10日、FAカップ準々決勝のマンチェスター・ユナイテッドVSチェルシーの一戦は、マンチェスター・ユナイテッドのホームのオールド・トラフォードでおこなわれた。
CL決勝トーナメント1回戦の2ndレグでベンチスタートとなり話題となったルーニーと、直前のノーウィッチ・シティ戦でハットトリックをあげていながら同試合に出場機会がなかった香川は、それぞれ、トップ下と左MFで先発した。
試合開始早々の前半5分、CL敗退のショックを払拭したいマンチェスター・ユナイテッドは、キャリックのペナルティエリア内左への素晴らしいロングパスを、この日ワントップでスタメンのハビエル・エルナンデスが頭で決めて先制した。
更に、マンチェスター・ユナイテッドは11分、左サイドからのFKを獲得すると、ルーニのペナルティエリアに入れるフリーキックが、(GKのブラインドとなり)エルナンデスの頭を超えながらそのままゴールした。
後半に入ると、チェルシーの攻撃がアグレッシブになり、アザール、ラミレスの得点で、0-2から2-2に追いつき、その後も一方的に攻め込んだが、同点再試合となった。
チェルシーの2得点は、ラトビア戦香川がシュートエリア拡大宣言で書いたような、香川が目指したいものであったと思われる。
この記事では、その2本のシュートについて分解し、そのための香川の方向性を考えたい。

