タグ別アーカイブ: 香川真司

マンチェスター・ユナイテッド2-2チェルシー再試合へ

オールド・トラフォード

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マンチェスター・ユナイテッドのホームスタジアムのオールド・トラフォード

10日、FAカップ準々決勝のマンチェスター・ユナイテッドVSチェルシーの一戦は、マンチェスター・ユナイテッドのホームのオールド・トラフォードでおこなわれた。

CL決勝トーナメント1回戦の2ndレグでベンチスタートとなり話題となったルーニーと、直前のノーウィッチ・シティ戦でハットトリックをあげていながら同試合に出場機会がなかった香川は、それぞれ、トップ下と左MFで先発した。

試合開始早々の前半5分、CL敗退のショックを払拭したいマンチェスター・ユナイテッドは、キャリックのペナルティエリア内左への素晴らしいロングパスを、この日ワントップでスタメンのハビエル・エルナンデスが頭で決めて先制した。
更に、マンチェスター・ユナイテッドは11分、左サイドからのFKを獲得すると、ルーニのペナルティエリアに入れるフリーキックが、(GKのブラインドとなり)エルナンデスの頭を超えながらそのままゴールした。

後半に入ると、チェルシーの攻撃がアグレッシブになり、アザール、ラミレスの得点で、0-2から2-2に追いつき、その後も一方的に攻め込んだが、同点再試合となった。

チェルシーの2得点は、ラトビア戦香川がシュートエリア拡大宣言で書いたような、香川が目指したいものであったと思われる。
この記事では、その2本のシュートについて分解し、そのための香川の方向性を考えたい。

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香川は今はルーニーとの絡みが多いというだけの話では?

現地時間の5日におこなわれたUEFAチャンピソンリーグ決勝トーナメント1回戦、2ndレグのマンチェスター・ユナイテッドVSレアル・マドリーで、ルーニーがスタメンから外れると、この夏にもルーニー移籍かとの報道が英国の複数メディアから最もらしく報じられた。

私とすれば、現時点で、これらの報道の真偽を知る由はないが、「事実であれば香川には痛手だ」という論調が見られることに一石を投じる必要を感じた。

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マンチェスター・ユナイテッドCLベスト8ならず

オールド・トラフォード

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マンチェスター・ユナイテッドのホームスタジアムのオールド・トラフォード

UEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦2ndレグ、マンチェスター・ユナイテッドVSレアル・マドリーの試合は、5日(日本時間6日)おこなわれた。

2日のプレミアリーグ、ノリッジ戦でハットトリックを決めた香川と、1ゴール2アシストと好調のFWルーニーはベンチスタートだった。
代わりにMFナニ、ベテランのギグスが先発した。39歳のベテランギグスは公式試合1,000試合目のメモリアルゲームとなった。

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マンU香川レアル・マドリー戦でCL弾なるか

オールド・トラフォード

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マンチェスター・ユナイテッドのホームスタジアムのオールド・トラフォード

UEFAチャンピオンズリーグ、決勝トーナメント1回戦2ndレグのマンチェスター・ユナイテッド対レアル・マドリードは、欧州標準時間3月5日20:45分(日本時間3月6日4時45分)、マンチェスター・ユナイテッドのホーム、オールド・トラフォードでキックオフされる。

なぜマンUで香川が初めて輝きを放つことができたのかで紹介したように、マンUの日本代表MF香川真司は、直前の試合でのハットトリックという、飛躍への大きなきっかけを掴んだと思われるだけに、ザックジャパンを背負っていく香川の活躍に注目が集まる試合となるだろう。

1stレグでは、レアル・マドリーのホームで1-1と引き分けている。マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリーの1回戦勝ち抜け条件は次のとおりだ。
マンチェスター・ユナイテッド:①勝利②0-0の引き分け
レアル・マドリー:①勝利②2-2以上の引き分け
1-1で終了した場合には、延長戦に突入、尚且つ1-1であった場合にはPK戦

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なぜ香川がマンUで初めて輝きを放つことができたのか

オールド・トラフォード

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マンチェスター・ユナイテッドのホームスタジアムのオールド・トラフォード

2013年3月2日プレミアリーグ第28節のマンチェスター・ユナイテッドVSノーウィッチ・シティは、マンチェスター・ユナイテッドのホームのオールド・トラフォードでおこなわれた。

この試合で、日本代表MF香川真司は、アジア出身選手初の快挙となる、プレミアリーグでのハットトリック(=1試合に3ゴールすること)を決めた。監督ファーガソンも、「今日はシンジの日だった」「シンジは輝いていた」と賞賛の言葉を惜しまなかった。

プレミアリーグで首位に立つマンチェスター・ユナイテッドは、2位につけるマンチェスター・シティとの差を広げるために、ベストメンバーで臨んだ試合だけに、その中でのハットトリックという大活躍は、明日に迫ったCL決勝トーナメント1回戦2ndレグのレアル・マドリーとのビッグマッチ(中央欧州時間3月5日20時45分、日本時間3月6日4時45分キックオフ)に向けて、期待を抱かせる結果だった。ファーガソンも「火曜日の(レアルとの)試合に香川が出場するのは明白だろう」としている。

この試合では、香川のワールドクラスのクオリティを目の当たりにし、香川の決定力を最大限に引き出さない手は無いということを実感し、ザックジャパンも近い将来に香川を核としたチームになるべきであろうことを予感させられた。

ワールドカップ2014では、香川を生かし、自らも生きるというチームへの変貌こそが、ザックジャパンに求められるのかもしれない。

この記事では、香川を生かし、自らも生きるという視点で、周囲の選手への期待について記したい。

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