ザックジャパンの見たい『どや顔』見たくない『どや顔』

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ザックジャパンで『どや顔』と言えば、誰を思い出します？

香川？・・・違います。爽やか過ぎます。

岡崎？・・・違います。泥臭くゴールした苦労がにじみ出ています。

本田？・・・全然違うってば！変顔ならできますが何か？
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ということで、わざとらしかったですか？WWW

DF陣にいますよね。

GK川島永嗣＆DF吉田麻也ですよ。・・・知ってましたよね。

この記事では、川島と吉田のどや顔について考えてみようと思います。

写真を貼れれば良かったんですが、よくあるような、著作権侵害写真だらけのサイトの真似事は御免ですので、『Naverのまとめ』にリンクを貼って話を進めたいと思います。

川島のどや顔集は、『川島永嗣　ドヤ顔のすべて』　←　コチラです

PK止めた!GK川島、スーパーセーブ連発なんか、勘違いしますよね。まるっきり手前の闘莉王を怒鳴りつけている風で、仲間割れ寸前を長友制止の図ですよね。

このHave!!っていうのは、極めつけですよね。これも、PKを止めた時のものだと思いますが、川島のこのような顔を見ると、私は苦い経験を思い出すんですよ。

それは、ですね。多分、上の『Have!!』の時だったと思うのですが、

『あ～やられた～＞＜』と私が飛び上がった（←火傷の瞬間に『アチッ』と条件反射するようなもんですよ）次の瞬間。川島のどや顔とともに私の腰が『ギクリ』。
その後3日間動けなかったのは言うまでもありません。

ですから、川島のどや顔を見ると、未だに腰が疼くのです。

見たい『どや顔』は吉田麻也ですね。なにしろゴールの後のことですからね。それに、これだけはまっていると、吉田麻也の顔って、『どや顔』の為の顔？と、思えなくもないです。
『イギリスでも人気沸騰？吉田麻也100面相』というページにそれらがありますが、『どや顔』ブームの火付け役だったか？という勢いですね。

『代表でのゴール。一時期、このドヤ顔が流行りましたね』は、アジア3次予選の北朝鮮戦で、0-0からの後半ロスタイムに値千金の決勝ゴールをあげたときのものです。

本当に興奮しましたよね。私は立ち上がって、ガッツポーズしました。

待てよ？

見たい『どや顔』見たくない『どや顔』、それは、ピンチの時には飛び跳ねて怪我をすることと、得点の時には立ち上がってガッツポーズする（＝怪我しない）という私の習性からきているだけかも。

機会があるなら川島の『どや顔』も躊躇なくやるべきですよね。チームを鼓舞する効果が大きいですし。・・・でも、私は、そんなピンチが少ないことを祈ってしまうのでした。

ザックジャパンの軌跡