インテル長友にVIP休暇
長友が18日のクラブでの試合でふくらはぎの負傷を負った。精密検査で「全治1週間」と判明すると、インテルは22日の年内最終戦となるジェノア戦の長友出場回避を決定し、休暇を一週間はやめるVIP休暇を与えた。そのニュースを知った時に抱いた感想は、「長友は本物になった」だった。本物とはなにか?私の中でも定義ははっきりしないのだが、ザックジャパンにとっては本田・香川と並び特別な存在であった長友が、セリエAのインテルという名門クラブでも特別な選手になったんだな。・・・という思いが本物と言わせたのだと思う。
ここのところの長友の成長はとどまるところを知らない。従来は、サイドバックという低い位置が主戦場で、時折見せる高い位置の選手を追い抜くオーバラップからのクロス、または中に切り込んでのシュートに特徴があった訳だが、サイドの高い位置でキープしたり、バイタルエリアにワンツーで切り込んだりと、より高い位置のサイドハーフとしてもかなり厄介な選手に成長してる。


