【第1節終了時点順位表】
順位 | チーム | 勝点 | 試合 | 勝ち | 分け | 負け | 得点 | 失点 | 得失差 | |
CL圏内 | 1 | ヘルタBSC | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 6 | 1 | +5 |
2 | ボルシア・ドルトムント | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 | 0 | +4 | |
3 | バイエルン・ミュンヘン | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 1 | +2 | |
3 | バイヤー・レヴァークーゼン | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 1 | +2 | |
EL圏内 | 5 | ハノーファー96 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | +2 |
6 | FSVマインツ05 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 2 | +1 | |
7 | ヴェルダー・ブレーメン | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | +1 | |
8 | ハンブルガーSV | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 3 | 3 | 0 | |
8 | シャルケ04 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 3 | 3 | 0 | |
10 | ホッフェンハイム | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 2 | 0 | |
10 | FCニュルンベルク | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 2 | 0 | |
12 | VfBシュツットガルト | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | 3 | -1 | |
13 | アイントラハト・ブラウンシュヴァイク | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | -1 | |
14 | ボルシア・メンヘングラードバッハ | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 | -2 | |
14 | SCフライブルク | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 | -2 | |
16 | VfLヴォルフスブルク | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | -2 | |
降格圏内 | 17 | FCアウグスブルク | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 | -4 |
18 | アイントラハト・フランクフルト | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 6 | -5 |
順位決定方式
勝ち点は勝利=3、引き分け=1、敗北=0。シーズン中は勝ち点の多い順に順位を決める。 勝ち点が同じ場合は、得失点差 → 総得点数 → 当該チーム間の勝ち点 → 当該チーム間の得点数 → 当該チーム間のアウェーゴール数 → アウェーゴール数の順で決定される。
UEFAチャンピオンズリーグ
上位3チームは本大会グループリーグへ出場。4位はプレーオフから出場。
UEFAヨーロッパリーグ
カップ戦優勝チームは本大会グループステージへ出場。 5位はプレーオフから、6位は予選3回戦から出場
【結果】
第1節 2013年 8月 9日 | ||||
バイエルン・ミュンヘン | 3 | - | 1 | ボルシア・メンヘングラードバッハ |
第1節 2013年 8月 10日 | ||||
ホッフェンハイム | 2 | - | 2 | FCニュルンベルク |
バイヤー・レヴァークーゼン | 3 | - | 1 | SCフライブルク |
ハノーファー96 | 2 | - | 0 | VfLヴォルフスブルク |
FCアウグスブルク | 0 | - | 4 | ボルシア・ドルトムント |
ヘルタBSC | 6 | - | 1 | アイントラハト・フランクフルト |
アイントラハト・ブラウンシュヴァイク | 0 | - | 1 | ヴェルダー・ブレーメン |
第1節 2013年 8月 11日 | ||||
FSVマインツ05 | 3 | - | 2 | VfBシュツットガルト |
シャルケ04 | 3 | - | 3 | ハンブルガーSV |
細貝MOMを獲得
ヘルタの細貝は、アシストを含む3得点に絡む活躍で、フランクフルトに6-1の大勝に貢献、MOMを獲得する活躍を見せ、最高のシーズンスタートを切った。
細貝は、移籍直後のチームでの集中を期し、8月14日のザックジャパンのウルグアイ戦への欠場の意向を日本サッカー協会に伝えていた。自らをクラブで磨くことが、ワールドカップのピッチに立つことに繋がるとの判断からだろう。
岡崎は開幕勝ち越しゴール
マインツに移籍した岡崎は、昨シーズンはで所属していたシュツットガルトとの試合にフル出場。1-1からの後半20分、右からのロングボールを受けると、トラップから反転し、DFのまたを抜く技有の勝ち越しゴールを決めた。守備面でも、味方GK頭上を明らかにゴールに向かうボールをに対し、ヘディングクリアし、チームの失点を防いだ。
昨期のシュツットガルトでは、主にMFとしての役割だったために、岡崎にとっては消化不良となることが多かったが、マインツではFWとそして勝負できる環境があり、水に合っているようだ。
尚、シャルケ04の内田、ニュルンベルクの清武、ハノーファーの酒井高徳、シュツットガルトの酒井高徳はフル出場した。フランクフルトの乾は途中出場。ヴォルフスブルクの長谷部は昨期のレッドカードによる出場停止のため欠場した。
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